drt

DRT - ダブル ハンド リコイル テクニック とは?

脳脊髄神経の働きを改善し免疫システムに火をつける!

たった数分、背骨を揺らすだけで

壊れた脳神経伝達システムを修復し

重症患者を劇的に改善させる方法

DRT(DoubleHand-Recoil-Technique)は、

日本の上部頸椎カイロプラクティック、第一人者である上原 宏先生が、

30年以上の臨床で、のべ15万人の施術の経験から生まれた

背骨の連動に注目した矯正法です。

 

カイロプラクティックや各種整体など背骨に重点を置き、

歪みを矯正する療法は昔から数多くあります。

 

しかし従来の方法では、

例えば「椎骨の何番がどのように歪んでいる」と、

いった具合に背骨の歪みを局所的に捉えたものばかりでした。

 

DRTでは、部分的な歪みよりも背骨全体の歪みに注目しています。

局所ではなく全体の視点で捉えてくのです。

 

最も大きな違いとして、他のカイロプラクティック・整体のように

背骨を1ヶ所ずつ矯正しない。と、いう特徴があります。

 

脊柱というものは、

基本24個の背骨(椎骨)が縦に配列された集まりですが、

個々バラバラのパーツの寄せ集めではありません。

 

24個の椎骨は、それぞれが全体を補うようにバランスを取り合っています。 24個で1つのユニットを形成しているのです。

 

ですから、

椎骨は1ヶ所ずつ矯正しても全体の機能を回復させることは難しく、

全体に対して同時に矯正していく必要があります。

 

DRTでは脊柱全体に対して同時に矯正していくために、

強い力で一気に矯正するという、最も普及している方法をやめました。

 

軽い力を反復して加えつつ、脊柱全体がどう反応しているかを 確認し、

修正するべき適切なポイントを選びながら全体的に矯正していきます。

 

特筆すべきは

 

”上部頸椎に触れずに上部頸椎を矯正できる” ことです。

 

カイロプラクティック・整体業に従事している方なら

”上部頸椎”の矯正が 驚異的な効果を生むことはご存知でしょう。

 

しかし、

その矯正法の難しさや危険度の高さから手を出せずにいた方も

多いのではないかと思います。

 

そこで、DRTは誰にでも出来る安全な方法を開発しました。

 

その結果DRTは、既存のカイロプラクティック・整体が

常に課題としてきた「安全・即効・(効果の)持続」という問題をクリアする事に成功しました。

 

DRTは症状の軽減(対症療法)ではなく、体質改善によってその症状そのものが出ない身体創りを目指す最新の施術法(根本療法)なのです。

 

誰しも、

以前は多少の不調は休めば回復していたはずです。

 

朝、目が覚めたとき、

最も元気で体調が良いのが本来の姿であり、

その状態を取り戻していただくことをDRTは目標としています。

ホームセラピスト コース

一般の方を対象としたホームセラピスト(家庭療法師)のコースです。

 

体の知識が全くない方でも短期間で

ご家族の健康を守るホームセラピストになれます。

詳しくはこちらをご覧ください。


プロセラピスト コース  ※修正中

医療従事者、各種セラピスト向けの

コースです。DRTを本格的に施術に取り入れたいプロの方で、

 

・対処療法ではなく根本療法を

 求めている方


・施術時間を無理なく短縮したい方


・どんな症状でも臆する事なく

 対応できるようになりたい方

 

このような方にお勧めいたします。

詳しくはこちらをご覧ください。


メニュー

訪問マッサージ

DRT函館「上工の会」

東洋医学の古典に「上工は未病を治し、中工は已病を治す」と言う言葉があります。(上工=名医 中工=凡医)

 

「未病治 みびょうち」という言葉をご存知でしょうか?
正確には「治(ち)未病(みびょう)」

"未だ病まざるを治す"と言います。

 

東洋医学では健康か病気か(病気でなければ健康,健康でなければ病気)ではなく,健康の程度には高い状態から低い状態まであって,その程度が低くなると病名のつく状態に至るという考え方をします。

健康のレベルが低くならないように、今以上に悪くならないように、その手前で手を打つのが本当の名医であります。

 

是非、あなたも患者様・ご家族の

健康を守る「上工」になっていただきたいと願っています。

ホームセラピスト

家庭療法師

カイロプラクティック

整体

DRTセミナー

DRTセラピスト 

北海道DRT

札幌DRT 

函館DRT

免疫力up

新型コロナウイルス